Music Studio - Kaz22
 楽器・機材の紹介


Delay

Boss RE-20 Space Echo


2011.01.03
PODxt に含まれているエフェクターを試していて Multi-Head Delay の感じがとても気に入った。Multi-Head Delay とはテープエコー のソフトウェアモデルである。このような音をJMP-1で再現したかったのでハードウェアを探してみると、なんと Roland RE-201 のデジタル・シミュレーションである RE-20 がBoss から発売されているではないか。

本物の Space Echo は骨董品のようなもので、値段が高いし何よりメンテが大変なので手をつけられない。一方 RE-20 は完全デジタルなので扱い易いこと間違い無し。シミュレーションなので音の出方が本物と全然違うという人もいるようだが、比べるものを持たない僕にはその違いが判らないので気にならない。

RE-20 に期待するところは Pink Floyd のような70年代風のエコーが出せる点だが、自分にとって最高のメリットはカラオケのエコーのように薄っすらと掛けるとギターが上手くなったように聞こえることだと感じている。リバーブも付いているので今は常にONの状態で、JMP-1 のエフェクトループに挿んで使っている。



因みに、上の写真の接続ケーブルだが、僕はオーディオ用のRCAピンケーブルに1/4”ジャックアダプターを挿して使うことが多い。自宅での使用なのでこの方がケーブルが細くて取り回しがしやすく、便利である。